お早うございます。きよなり社会保険労務士事務所の山本です。

 


2019年が目前ですが、先日使っていない口座はありませんか?というニュースを見ました。
2018年1月に施行された「休眠預金等活用法」により、10年以上口座を放置していると、その中の預金は、知らぬ間に公益活動に使われてしまう場合があるそうです。

 

銀行口座は必要なものしか作っていないので、休眠口座持っている感覚はありませんでした。
しかし、とある銀行から通知が来ていたことを思い出しました。
「しばらく取引のない口座がありますので、確認をお願いしたいので窓口まで来てください。」
とのことでした。


そんな口座を作った記憶もなかったので何となく放置していたのですが、やっぱり気になって先日窓口に申し出てみました。


口座は私が産まれた年に開設されたものでした。
金額は1,729円入っていました。
確実に私が作ったものでは無いのは分かりますが、だれが作ってくれたものなのだろう…。


家族に話したら、きっと亡くなった祖母だろうという結論に至りました。
祖母は、孫に毎月定期預金を積み立ててくれていました。
20歳になった時、ゆう貯の定期預金口座をプレゼントしてくれたのですが、ある程度の額になるまで別の通帳で貯金してくれていたのかな…。


なんだか熱いものがこみ上げてきました。
おばあちゃんが亡くなって4年くらい経ちますが、時間を超えた思いがけないお小遣いをもらいました。


忘れてしまっていましたが、私は、愛し、大切に思ってくれる家族に囲まれて育ててもらったんだなあ…とほっこりした気持ちになりました。
祖母にはもうできませんが、家族には感謝をちゃんと伝えて、親孝行しなければ。と思いました。